連邦加盟星系の中で最も太古から高度な文明を持ち、神星と謳われるフィスカ星の出身。平均寿命が500年と永いこの民族は、美しく繊細な外見と強力なテレパス能力を持つ。その能力は髪を媒体としている為、彼らが宗教的儀式以外で髪を切ることはない。 またフィスカ独自の宗教的戒律から、人前で肌と耳をさらす事を許さない。 本星での彼の後見人は聖フェルゼンティー大聖堂の司教だが、彼自身は現在血縁は無く天涯孤独の身の上である。かつてのシンシア・フィスカ星間大戦の体験者。
フィスカ人の特徴として他人との関わりを極端に嫌う為、クルーは彼を遠巻きに眺めている状態がほとんど。彼自身もプライベートは1人でラボにこもっているか、自室で瞑想をしていることが多いようである。 また、彼はフィスカ人としてはイレギュラーな生い立ちをしている為、正式なフィスカ名を持っていない。
そんな彼がJANETへの乗艦を希望した理由は、「スターフリート内の名をはせたワープシップの、そのどれよりも、一番より遠くまで往けるから」。 この言葉には、どんな意味があるのだろうか?